イベント
【入場料】 個人:一般 800円 / 小・中・高校生 400円 団体(20名以上):一般 600円 / 小・中・高校生 300円 ※表示は全て税込の金額です ※小学生未満は無料です
昨年に引き続き、イラストレーター伊吹春香さんによるイラスト展を開催中です! 梨のパーティー、生産の様子、各品種の擬人化イラスト…今年はなんと梨に関連したイラストづくし☆ それぞれのイラストがどんな風に梨に関連しているのかも楽しみながら、ぜひご覧ください(^ ^)♪ 8/6(土)、9/3(土)、9/18(日)は伊吹さんご本人が会場にいらっしゃいます(10~15時予定) ●8/20(土)11:00~ 目の前でイラストを描く「ライブペインティング」を開催! ※当館売店にて伊吹さんのグッズも取り扱っております。こちらも是非ご覧ください♪
※前売券販売はありません ※障がい者手帳を提示していただいたご本人は半額料金(介助者1名200円引き) ※20名以上の団体は割引料金(1名につき200円引き) ≪本会期中、入場券1枚でお1人様1回限り、夢みなとタワー展望室に入場できます≫ 【入場券販売】7月16日から会場窓口ほか、次のプレイガイドで購入できます。 日本海新聞オンラインチケット、ファミリーマート(店内Famiポートもしくはマルチコピー機)、セブンチケット、ローソンチケット(Lコード62292) We love山陰キャンペーン対象事業です 鳥取・島根県民の方は、通常料金の半額でご入場いただけます。 ※割り引きを受ける方全員の住所が分かる本人確認書類(運転免許証、健康保険証等)の提示が必要です。 提示のない方は割り引きが適用されませんので、必ずご持参ください。その他の割引との併用はできません。 利用条件等、詳しくはこちら→https://www.tottori-guide.jp/welove-welkani-campaign/
自らアマチュア写真家と称し、生涯にわたって山陰を舞台に写真を撮り続けた植田正治(1913-2000)は、いつも自由な発想で日常のなにげない景色や事物と向き合い、「写真すること」を楽しんできました。植田の精神を継承し、自由な感性や独自の視点で撮影された作品を募集します。 【部門】 ・一般の部 ・18歳以下の部(2023年3月末時点で、7歳以上18歳以下の方が対象です) 【テーマ】 自由。ただし山陰地方(鳥取県、島根県、京都府北部、兵庫県北部、山口県北部)で撮影したものに限ります。 【応募期間】 2022年7月16日(土)~9月19日(月・祝)※当日必着 【応募先・お問い合わせ】 〒689-4107 鳥取県西伯郡伯耆町須村353-3 「第23回植田正治写真美術館フォトコンテスト」宛 TEL: 0859-39-8000 【審査員】 織作峰子氏(写真家、大阪芸術大学写真学科学科長) 川本貢功氏(写真家、二科会写真部名誉会員) 平間 至氏 (写真家) 【結果発表】 ・入賞・入選者に、直接通知いたします。 ・美術館、日本海新聞ホームページ、日本海新聞紙上で結果発表します。(10月中旬頃予定) 【作品展示・表彰式】 ・入賞・入選作品展示 会期:2022年11月9日(水)—12月5日(月) 会場:植田正治写真美術館 ・表彰式 会期中、植田正治写真美術館で開催予定 【応募要項】 詳しくはドキュメントをクリックしご覧ください。
名探偵コナンに登場するキャラクターのイラスト作品を募集します! 青山剛昌ふるさと館まで郵送で作品をお送りください。 ふるさと館にご持参いただいても大丈夫です! 皆さまの素敵な作品をお待ちしております 【募集期間】2022年7月1日(金)~9月2日(金)必着 【作品の送り先】〒689-2221 鳥取県東伯郡北栄町由良宿1414番地 青山剛昌ふるさと館「名探偵コナンイラストコンテスト」係 ※デジタルで描いた作品をカラー印刷されたものは応募可能です。
現在の仏教に大きな影響を与え『西遊記』で知られる中国・唐代の三蔵法師(玄奘三蔵(げんじょうさんぞう)・602~664年)と三蔵法師を鼻祖(びそ)とする法相宗(ほっそうしゅう)の大本山・薬師寺(奈良市西ノ京)。その歴史と文化を、同寺所蔵の名品をもとに紹介するとともに、三蔵法師が伝えた仏教や仏典の影響を受けた、県内と但馬地方に残る奈良~平安時代の仏像や仏画の優品などを展示します。
青山剛昌ふるさと館は3月18日で 開館15周年を迎えます 15周年を無事迎えることができたのも いつも応援してくださる皆様のおかげです これからも皆様への感謝の気持ちを忘れることなく 楽しいイベントや企画をお届けできるよう頑張ります ひきつづき青山剛昌ふるさと館の応援をよろしくお願いします 開館15周年記念イベントも楽しいイベントを企画しましたので ぜひご参加をお待ちしております
打吹山の西側中腹にある天台宗の古刹、長谷寺で商売繁盛・五穀豊穣・家内安全などを願い牛玉授けが行われます。例年参拝者が競って牛玉法印を奪い合いますが、今年はコロナ禍で密を避け、くじ引きで行われます。新年の福を授かりにいらしてください。
鳥取市あおや郷土館では、3月3日の桃の節句にあわせ、江戸時代から大正時代のひな人形やひな飾りを来館者のみなさまにご覧いただくため、当館と日ごろから交流のある米子市立山陰歴史館が所蔵する素鳳コレクションのひな人形を展示します。 素鳳コレクションは米子市の人形愛好家である故・坂口真佐子(さかぐち まさこ)氏(号・素鳳、1909-1997)の2,000点余りの人形コレクションで、当展覧会では、かつて鹿野城主であった津和野藩主・亀井家に伝わる古今雛(こきんびな)や、酒井家・三井家など、公家や旧大名家などに伝わる内裏雛(だいりびな)などを展示します。また江戸時代後期や明治期の豪華な御殿(ごてん)飾り、美しい装飾が施された大正期の源氏枠(げんじわく)飾りなども展示します。
昭和の大合併は昭和22年の地方自治法施行以後に始まり、同27年の知事勧告で本格化し、地域の複雑な事情を克服しながら同43年までに39の市町村が誕生しました。本展では、公文書や刊行物、写真などをもとに、地域再編の経緯をご紹介します。
日本画家、小早川秋聲の全貌に迫る! 大正から昭和にかけて京都を中心に活躍した日本画家、小早川秋聲(こばやかわ・しゅうせい、1885-1974)。今展は、その画業の初期から晩年期に至るまでの代表作・初公開の作品を含め、100 点余りが一堂に会する初の大規模回顧展となる。秋聲の内に秘められた哀しいまでに豊かで、どこまでも抒情的な世界の全貌を紹介する。
第14回 池田家墓所写真コンクールの入賞作品約30点を展示いたします。
平成25年に開催された館蔵錦絵の世界に続き、鳥取市歴史博物館が 収集した資料を中心に、江戸時代から明治時代の錦絵の数々を紹介します。
受験シーズン真っ只中の今、受験生の皆様の合格を祈願し、2022年1月29日より企画展「梅と天神 学問の神様・菅原道真」を開催します。 当館は「#WeLove山陰キャンペーン」に参加していますので、これを機にぜひ足をお運びください。
~万葉がかがやき、傘が踊り、麒麟が舞うテーマ館~ 鳥取市因幡万葉歴史館では、現在「和紙人形展」が行われています。 奈良時代の都の様子や国府町にまつわる伝承などを題材に、和紙人形の作品を展示し、パネルにて解説しています。
私たち日本人にとって、米は主食としてだけでなく、生活や経済活動とも深く結びついた特別な存在です。戦後は急速に機械化が進んでいる米作りですが、今回の展示では、明治・大正・昭和期に使用された米作りの道具を中心に展示し、昔の米作りの様子の一端を紹介します。
和紙を用いたあかり作品(照明器具・オブジェも可)を全国から募集し展示する公募作品展。今回で18回目を迎えます!温かみをまとった、和紙と照明とのハーモニーをぜひご堪能ください!
新春恒例の影井 彩光(さいこう)先生と生徒さんの作品展が開催されています。 今年の干支・寅年にちなんだ色紙集コーナーや、正月の縁起物などを描いた作品が展示されています。
令和3年度後期企画として「モノクロにみる色彩」をテーマとした作品展が開催されます。 塩谷定好氏の撮影した芸術写真をお楽しみください。