イベント
こどもの国にたくさんの動物がやってきます。 ウサギやモルモットを抱っこしたり、ロバやポニーの乗馬体験や 大きなリクガメとふれあうことができます。 この夏、こどもの国の動物村で動物たちと思いっきりふれあいましょう。 動物たちと仲良くなることができますよ。
【入場料】 個人:一般 800円 / 小・中・高校生 400円 団体(20名以上):一般 600円 / 小・中・高校生 300円 ※表示は全て税込の金額です ※小学生未満は無料です
現在の仏教に大きな影響を与え『西遊記』で知られる中国・唐代の三蔵法師(玄奘三蔵(げんじょうさんぞう)・602~664年)と三蔵法師を鼻祖(びそ)とする法相宗(ほっそうしゅう)の大本山・薬師寺(奈良市西ノ京)。その歴史と文化を、同寺所蔵の名品をもとに紹介するとともに、三蔵法師が伝えた仏教や仏典の影響を受けた、県内と但馬地方に残る奈良~平安時代の仏像や仏画の優品などを展示します。
打吹山の西側中腹にある天台宗の古刹、長谷寺で商売繁盛・五穀豊穣・家内安全などを願い牛玉授けが行われます。例年参拝者が競って牛玉法印を奪い合いますが、今年はコロナ禍で密を避け、くじ引きで行われます。新年の福を授かりにいらしてください。
日本画家、小早川秋聲の全貌に迫る! 大正から昭和にかけて京都を中心に活躍した日本画家、小早川秋聲(こばやかわ・しゅうせい、1885-1974)。今展は、その画業の初期から晩年期に至るまでの代表作・初公開の作品を含め、100 点余りが一堂に会する初の大規模回顧展となる。秋聲の内に秘められた哀しいまでに豊かで、どこまでも抒情的な世界の全貌を紹介する。
平成25年に開催された館蔵錦絵の世界に続き、鳥取市歴史博物館が 収集した資料を中心に、江戸時代から明治時代の錦絵の数々を紹介します。
受験シーズン真っ只中の今、受験生の皆様の合格を祈願し、2022年1月29日より企画展「梅と天神 学問の神様・菅原道真」を開催します。 当館は「#WeLove山陰キャンペーン」に参加していますので、これを機にぜひ足をお運びください。
~万葉がかがやき、傘が踊り、麒麟が舞うテーマ館~ 鳥取市因幡万葉歴史館では、現在「和紙人形展」が行われています。 奈良時代の都の様子や国府町にまつわる伝承などを題材に、和紙人形の作品を展示し、パネルにて解説しています。
和紙を用いたあかり作品(照明器具・オブジェも可)を全国から募集し展示する公募作品展。今回で18回目を迎えます!温かみをまとった、和紙と照明とのハーモニーをぜひご堪能ください!