TRETTIOTRETTIOについて
そろそろマイホームと思っている人も、まだ早いかなと思っている人も、30歳からの家づくり、考えてみませんか？
子育てしやすい家がいいけど、インテリアにもこだわりたい。
TRETTIO(トレッティオ)は、新世代のマイホームへの想いにお応えします。
TRETTIOとは、スウェーデンの言葉で30という意味です。
30歳からの家づくりを未来基準の視点で提案する、そんなこだわりを込めて名付けました。
未来を見据えて今を考える家族のために、未来基準の省エネルギーと高耐震を備えた高性能住宅を、北欧から学ぶ未来へ住み継ぐ機能的デザインで表現した、商品化住宅「TRETTIO」。
TRETTIOはなぜ人気？ほかの規格住宅との違いは？
TRETTIOの最大のポイントは、高気密・高断熱・耐震構造のスーパーウォール工法の住宅性能そのままに、リーズナブルな価格帯でご提供ができる点です。
結婚・出産時期である30歳の若い世代のために、生涯設計をしっかり考えていただけるよう、リーズナブルな価格帯を実現しました。
さらに、本来ではあり得なかった「家具込みの標準価格」にてご提案するブランド、それが「TRETTIO」なのです。
TRETTIOの特徴① 部屋の上下の温度差も快適
気密・断熱性にすぐれたスーパーウォール工法の家は、部屋間の温度差が少ないだけでなく、部屋の上下の温度差が少ないことも実証されています。
家の中の温度差が少ないため、冬でも居室と脱衣室やトイレとの温度差が少なく、突然死のリスクと言えるヒートショックにも安心です。
家中暖かな住まいが、ご家族の健康をしっかりと守ります。
TRETTIOの特徴② 見えない隙間も無くす高気密住宅
暮らし心地を高めるためには、住まいの気密性は重要なポイントになります。
気密性能はC値（相当隙間面積）として数値化されており、数値が小さいほど隙間が少なく、気密性に優れていることをしまします。
TRETTIOのスーパーウォール工法の家では、C値1.0を基準とし、一邸一邸、気密測定をおこない、性能報告書にてご確認いただいております。
TRETTIOの特徴③ 高気密・高断熱・高耐震構造のスーパーウォール（SW工法）
スーパーウォール工法は建物の高断熱・高気密化に合わせて設備機器の省エネ化をした住宅です。
高断熱なので室内の冷暖房効率が良く、夏は少しの冷房で涼しく過ごせ、冬は暖房の熱が室外に逃げにくいので、これまでの住まいと比べて快適に過ごせる上に、省エネにもなる高性能住宅です。
スーパーウォール工法とは
スーパーウォール工法とは、リクシルが開発した、気密性、断熱性、耐震性にすぐれた建築工法です。
ポリウレタンを使用した断熱層はグラスウールより高い断熱性を発揮し、木材パネルと断熱層が密着していることにより、高い気密性を実現しております。
さらに、パネルとパネルの間にはパッキンを用意し、パネル間にあそびをもたせることにより耐震性も高めております。
Q. スーパーウォールってそもそも何？
リクシルという建材メーカーが出している材料です。
スーパーウォールとは、一言で言うと、気密と断熱を追及され、企画製品化された材料ですね。
スーパーウォールを使って建てることをスーパーウォール工法と言います。
Q. スーパーウォールのメリットって何ですか？
Q. 気密と断熱は何が違うんですか？
気密がいいと家の中の暖房や冷房、家の中のエネルギーが外に漏れないということです。
断熱は熱をきちっと蓄える。断熱は守っていく、とどめていくということです。
この気密と断熱はお互いに重要ですし、関係もあるんです。
断熱が良くても気密が悪ければ熱は逃げていくし、家のいろんな隙間から逃げていきます。
いくら断熱がよくても、キチっと密閉されていなければダメなんです。
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鳥取市新築なら商品化住宅TRETTIO(トレッティオ)
ショウヒンカジュウタクトレッティオ（チヨダコウムテン）
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