【体験レポ】鳥取県立美術館はすごかった!子連れでも安心
2025.05.13
2025年春、鳥取県は倉吉市にオープンした鳥取県立美術館。地元でもオープン前から話題になっていたので、2歳の娘を連れて行ってきました!
「美術館へ子連れで行って大丈夫かな…?」と不安もありましたが、行ってみてびっくり。親子でも安心して楽しめる素敵な空間でしたので、その様子をレポートします!
鳥取県立美術館 館内の様子(子供の遊び場)
入口を入ると早速廃材で作られたオブジェがお出迎え。迫力があります。
ベビーカーの無料貸し出しがあり、2歳の娘はあまり歩こうとしないので今回はレンタルしました。
ベビーカーのセットをしていたら「どちらの展示からご覧になりますか?」「お子さんが遊べるスペースもありますよ」と、スタッフさんが声をかけてくれる気配りも。
ただ、ちょうど週末ということもあり、特別展示はかなり混雑していました。中にはベビーカーで入っている方もいましたが、すれ違うのがやっとという感じで、今回は無理をせずにスルー。
そのかわり、すごく良かったのが3階の展望デッキ!館内のエレベーターで上がっていくと、ウッドデッキが広がっていて、鳥取の自然やまちの風景が一望できます。晴れている日は本当に気持ちがよくて、思わず深呼吸したくなるような空間。
なんとここ、無料エリアなんです!美術館のチケットがなくても出入りできるので、ちょっとしたお散歩や休憩にもぴったり。ベンチもあるので、子どもと一緒におやつタイムを楽しむのにもいいかもしれません。
1階には子どもが自由に遊べるスペースも用意されていましたよ。
訪れるのは平日がおすすめ
肝心の展示ですが、今回は常設展を鑑賞。鳥取にゆかりのある作家さんの作品が多く並んでいて、地元ならではの魅力が詰まっていました。全国的に有名な美術館ではなかなか見られない、「ここにしかない表現」に出会えるのも県立美術館だからこそ。
地域に根ざした作品を子どもと一緒に観られるのは、教育的にもいいなと思いました。
子連れでも快適に楽しめた今回の美術館訪問。混雑状況によってはすべてを見て回るのは難しいかもしれませんが、それでもデッキや遊び場など工夫が満載。施設全体が新しくて清潔感があるのもよかったです。
週末は来館者が多くなるので、ゆっくりと展示を見たい方は平日がおすすめです。逆に「今日は天気もいいし、どこかおでかけしたいな」というときには、3階デッキだけでもふらっと立ち寄る価値あり。
みなさんもぜひ休日のお出かけに、鳥取県立美術館を訪れてみてくださいね!
鳥取県立美術館 情報
住所:〒682-0816 鳥取県倉吉市駄経寺町2丁目3−12
開館時間:9時00分~17時00分(毎週月曜休館日)
展示の詳細等は公式HPをご確認ください
https://tottori-moa.jp/